ごあいさつ

はじめまして。
三原大輔です。

私は8年前、東京から妻の故郷・鶴岡に移り住みました。
きっかけは、長女(第二子)の誕生です。
当時、私はトヨタ系の金融機関に勤めており、
朝は早く、夜は遅い。
出張も多く、家族と過ごす時間はほとんどありませんでした。
「このままで本当にいいのか?」
ふと、胸の奥がざわついたあの時の気持ちを、今でも覚えています。
『もっと家族と一緒に過ごせる毎日を』
そんな想いから、鶴岡での暮らしを選びました。

最初は不安もありましたが、
広い空、美味しい食べ物、
そして人のあたたかさに触れ、

「ここに来てよかった」と心から感じるようになりました。
今では、3 人の子どもたちとともに、
充実した暮らしをしています。

先日、長男がふと、
「大人になっても、鶴岡にいたいな」
とつぶやきました。

ー その言葉に、胸がぎゅっとなりました。

このまちを、子どもたちが「帰ってきたい」と思える場所にしたい。
それが、私のいちばんの願いです。

その想いを胸に、義父・本間正芳の
「帰ってきたい街」
「帰ってこれる街」
「思い出したくなる『ふるさと』をつくる」
という志を受け継ぐ決意をしました。

子どもたちの未来のために、
教育や子育て、

一生涯安心できる暮らしを、
あなたと一緒に考え、
つくっていきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

応援メッセージ

義父 本間 正芳(鶴岡市議会議員)より

鶴岡を「帰ってきたい街」にするための
私の8年間の市議会議員としての取り組みは終わりました。
まだ、できていない部分について
三原大輔に託すことにしました。
彼ならできるはずです。


三原だいすけ後援会
会長 三原 美雪

三原皮膚科 こころの健康相談員

よく聞かれるのですが、三原大輔さんとは家族でも親戚でもありません。
苗字が同じなのは、本当に偶然です。
だからこそ、しがらみもなく「人柄でこの人を応援したい」と思いました。

 本間正芳市議会議員の志しを受け継ぎ、まっすぐに行動できる人だと信じています。
このまちの未来のために、力になりたい。
そんな想いに共感してくださる方、
是非、一緒に応援しませんか?

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